直アドゲットさせちゃいました

肉を切らせて骨を切るという技です。実際にメールアドレスを交換してやりとりをするのですけど、もちろん会うことはありません。

ここで相手を喜ばせるようなメールを繰り返し何回もやりとりをしてるうちに、その返事の内容によって相手の喜んでいる顔を想像するとなんかいいことしているような気にもなります。詐欺といえばそうですけど夢を与えているのですから。

その辺、ピークを感じたところでアドレスを変え、おしまいにしました。がっくりしている顔も想像するとまた楽しいものです。

どっちにしてもこれでお客さんは本当に出会い系のサクラじゃない人がいると思い込んでくれます。盛り上がった快感も忘れられないものになっています。

そしてまた入金を続けてくれれば、こちらは丸儲けと言う仕組みになるのですよ。出会い系中毒患者を増やせれば一流のサクラですね。

こんな奴からゲットしたメルアドはカモアドとして重宝します。今度は別キャラを称して次々とお誘いを仕掛けていきます。

懲りずに引っかかる奴はいるものですからね。これには正直、他人事なので笑いが止まりませんよ。竿の一振りでカジキの群れが食いついてきたような爽快感です。

この繰り返しができれば、お客さんからお金を吸収しまくれるわけです。これができれば優秀な社会人と呼ばれます。

ポイントが減ったら盛り上げる

とにかくお客さんは会いたいのです。そんな男をキャッチするために、最初から会いたい会いたいと攻めるんですね。それに返事が無ければ「どうして返事してくれないのですか、こんなに真剣なのに」とかあり得ないメッセージをふんだんにとにかく攻めまくります。

それでも釣れるお客さんもいます。これは余程のアホです。こういった方の数にはさすがに限度があります。やがて尻すぼみになってしがちです。そうこうして慣れてきますと、お客さんのポイントを見越して話をするようにします。

お客さんのポイントははっきりわかったいます。ポイントが多いとなかなか会う話をしません。会う約束をして場所に来ない、となると出会い系 詐欺と気づかれ撤退されてしまうからです。

そして残りポイントが少なくなると「一度、お会いできませんか」と様子を伺います。そうすると乗ってきますのでポイントを一気に減らしてやり、購入をさせてしまうのです。ポイントを購入してくれれば一息つきます。

後は約束の話をじっくり盛り上げてから、直前で「今朝の寒さで体調が・・」とか都合をつけて「残念だけど次の機会にしてください」そしてまたとりとめのない話を長々としてポイントが減ってきたらまた会う話で盛り返します。